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自費出版の流れや印刷業者の選び方など、初めての自費出版に関する入門講座です。写真集や小説や絵本・同人誌などいつかは自分の作品を本屋などに並べて売りたい方も多いです。自費出版でも個人出版や協力出版など種類があり、印刷の方法や費用、印税など様々な疑問や不安が出てきます。出版社の探し方や、自費出版の出版契約や回収リスクなど、参考になる話題を提供するサイトです。
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同人誌って誤解されますか…?
同人誌って誤解されますか…?同人誌が欲しいんです…。でもそれは、いかがわしいヤツじゃないです。家族やら友人やらに引かれそうですし『同人誌』ってだけで誤解されそうで買うのに躊躇しちゃいます。同人誌って一般の方から見ると『ぅゎー』ってカンジになりますでしょうか…。(続きを読む)


毎度どこかで取り上げられるネタ
本の印刷数などはサークルの自由商業の出版社などと違い、いわゆる自費出版になるわけですから「なんでもっと部数を用意しなかった」と文句を言う人間は個人出版がどれほど大変か分かっていない証拠です。 まず同人誌で主流のオフセット本、24Pで、一 ...(続きを読む)


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389 新風舎、会社更生法申請
1.トピックス 自費出版でそれなりの地位を占めていた新風舎が会社更生法の申請を行なったことを報道で知った。新風舎では、毎年2回の出版賞のコンテストなどを行なっていたことから、筆者も過去に何回か応募したことがある。 ...(続きを読む)


自費出版の印税
自費出版の印税今度本を出版することになりました。ある人のライフヒストリーです。自費出版なのですが、出版費用は私が取材を行った人(本の中での主人公?)が全額負担します。編集者さん曰くわたしは「編者」というカタチになるそうです。いくらわたしが書いた本だと言っても、ライフヒストリーなのでわたしの本ではありませんよね。ライフヒストリーの場合は(書いた本人には)印税が入らないというようなことを聞いたのですが、実際のところどうなのでしょう。(続きを読む)


自費出版 印税
本が売れると自分の手元に入ってくるのが印税です。 自費出版では50%の印税が入ってくるという言葉をよく目にします。 1000円の本が一冊売れると500円も印税が得られるのです。 新人作家などの印税はおおよそ3?10%と言われている ...(続きを読む)




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