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自費出版の流れや印刷業者の選び方など、初めての自費出版に関する入門講座です。写真集や小説や絵本・同人誌などいつかは自分の作品を本屋などに並べて売りたい方も多いです。自費出版でも個人出版や協力出版など種類があり、印刷の方法や費用、印税など様々な疑問や不安が出てきます。出版社の探し方や、自費出版の出版契約や回収リスクなど、参考になる話題を提供するサイトです。
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自分の本を外国語に翻訳し、海外の出版社に送ったりしてもいいのでしょうか?
自分の本を外国語に翻訳し、海外の出版社に送ったりしてもいいのでしょうか?とある大手出版社に原稿を持ち込んだところ、運よく採用され、本として出版して頂くことになりました。(最近問題となっている、自費出版や共同出版などではありません。)私は自分の書いた本を、書いている時から海外の方にも読んでもらいたいと強く思っていました。出版社の担当の方にも、その旨は伝えていますが、今の所、お茶を濁すような感じではぐらかされていて、よい返事は頂いておりません。最終的には出版社の判断になるのだろうと思いますが、個人の活動で、自分の本を海外で出版してもらえるよう働きかけるには、どのようにすればいいのでしょうか?日本の出版社に原稿を持ち込んだ時のように、個人で翻訳を依頼し、企画書なども同封し、海外の出版社に郵送してみようかと現在思っているのですが、こういうことは、やっていいのか? また、効果があるものなのでしょうか?著者なのだからということで、自分の本をどのように扱ってもよいということではないと思うのですが、このようなやりかたは、何か著作権法などの法律に触れたりしてしまうのでしょうか?海外で本を出版するために、個人(著者が?)できる活動とはどのようなものがあるのでしょうか?長文になりましたが、よろしくお願いいたします。(続きを読む)


渡辺勝利氏への反論 第1弾
リタイアメント情報センターの自費出版部会長を務める渡辺勝利氏が、私がJANJANに連載してきた共同出版関連の記事に対し、zero—inというサイトのコラムで反論を書いています。このサイトは文芸社との癒着疑惑の持たれるリタイアメント情報センターの尾崎 ...(続きを読む)


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