写真集 自費出版

【展告】稲田卓史写真展3月20--29日間の金・土・日
それぞれの影には温度差があり、カサカサと乾いていたり、ぬるりと湿っていたりする。被写体は人、舞踏家であるのにまるで人のようでなく、枯れかけた樹木や渇いた地表を思わせる》 一九九八年、稲田は舞踏家を撮影した写真集を自費出版している。 ...(続きを読む)

私は5月に自費出版（写真集）全国30の図書館・美術館図書室に閲覧申請書、添付して...
私は5月に自費出版（写真集）全国30の図書館・美術館図書室に閲覧申請書、添付して寄贈・献本しましたが18は礼状が来ましたが12は来ませんでした（1ヶ所は永久保存）礼状が来ないと言うことは承認されずにリサイクル図書に回されたか廃棄処分になったということでしょうか？（承諾ー否の場合は着払いにて返送と記したのですが返送されてません）追記； 礼状に拘っているのではなく作品としてレベルに達していなかった のが理由なのか・・事前に条件として郷土の資料となるものが 配架しやすいとも言われました。また公の場として自費出版は 有難迷惑なのでしょうか？後学の為教えて下さい。(続きを読む)