自費出版の流れや印刷業者の選び方など、初めての自費出版に関する入門講座です。写真集や小説や絵本・同人誌などいつかは自分の作品を本屋などに並べて売りたい方も多いです。自費出版でも個人出版や協力出版など種類があり、印刷の方法や費用、印税など様々な疑問や不安が出てきます。出版社の探し方や、自費出版の出版契約や回収リスクなど、参考になる話題を提供するサイトです。
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自費出版というものについて、教えてください。
自費出版というものについて、教えてください。私は多くの障害を抱えています。今は消してしまったのですが、以前、自身でブログを作っておりました。障害者の観点から、「こういうところがこうだったらいい」など、多々、私のワガママ日記のようなものでしたが、ある人から、あなたの書いたブログの内容をまとめて、自費出版しませんか?というお誘いをいただきました。偽りの人ではなく、本物のの出版社の方でした。親も私も、その出版社の方に、実際にお会いしました。私が綴っていたブログは、本当に私の単なるワガママ(医者はこういう人であってほしい,など)で、どこに興味を持たれたのかは、ハッキリ言って、私には分かりません。しかし、私は文章を書くのが非常に好きです。本も、福祉や障害、福祉制度の法律についての本は、多々読みました。ダンボールにしたら、7箱くらいの本を・・・。学生時代も、選択科目で「国語表現(論文書きの練習)」を選択し、知的障害があるのに、何故か、この科目だけ、トップの成績でした。(どうぞ、自慢と思わないでください。)私は、「自分の書いたことが本になるかもしれない!」「私が書いた本を読んでくれる人がいるかもしれない!」ということに、とても魅力を感じています。売れる、売れないは、全く考えておりません。自費出版というものは、お安い出版社ですと、実際、おいくらくらいで出来るものなのでしょうか?また、400字詰めの原稿用紙に50枚程度なら、まとめる自信がございますが、字数的には全く足りないという感じでしょうか?自費出版というものに詳しい方、ぜひ教えて下さい。また、自費出版というもので、禁忌・違法(してはならないこと)などがございましたら、ぜひ、それも教えてください。出版社の担当の方は、現在、長期出張中とのことで、「後日連絡します」とのことで、本日現在は連絡がとれません。ご回答のほど、どうぞ、よろしくお願い致します。(続きを読む)
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