印税 協力出版

T:塵から生まれしもの、塵へと返る(2) 「松浦の高笑い」
自分が制作した曲なのにそれを発表した途端、音楽出版社の持ち物となり、 自分のものではなくなるという事態が発生する。 小室は作詞・作曲印税を受け取っているわけだが、 小室クラスであれば、4～5％程度を受け取っていたとみてよいだろう。 ...(続きを読む)

本の出版印税について教えてください。本を出版するのに執筆協力をします。その場....
本の出版印税について教えてください。本を出版するのに執筆協力をします。その場合、原稿料と印税料として契約をしたいのですが、印税は何万部と発行部数によって金額が決まるんですよね？例えば、印税のうち0.1割はもらいます、という契約書と交わしたら、本が出版されたときに支払われるのが普通でしょうか？また、増刷されることになったらそのたびに印税というは入るものなのでしょうか？弁護士を立てて、契約はしたほうがたしかでしょうか？？また弁護士料金ってかなりかかりますか？？よろしくお願いします。(続きを読む)