物語 自費出版

文筆家・近代ナリコの書評ブログ : 『ボン書店の幻 モダニズム出版社の ...
出版社は住まいもかねた小さな作業場で、紙の山にかこまれながら、鳥羽自らが活字を組み、印刷をするというプライベートプレスである。当時詩集はほとんどが自費出版であり、著者からの出費ももちろんあったらしいが、鳥羽は自分がこれぞと思う本は、私財 ...(続きを読む)

素敵な物語ができました。これまでに無い形式の小説です。若い人から、団塊の世代....
素敵な物語ができました。これまでに無い形式の小説です。若い人から、団塊の世代の人に読んで欲しいです。でも問題があるのです。この作品を、どのようにデビューさせたら良いでしょうか。出版社をよく知りません。この問題の悩みは、大手出版社は、原稿の持ち込みを禁止していて門前払いが現状です。他方で、小さな印刷屋が、共同出版の名前で、実は、詐欺紛いの自主出版が主流との事です。何年もかけて書き上げた物語、詐欺師の手に渡したくはない。良心的な出版社、あるいは編集者の方、良い知恵を教えて下さい。素敵な物語が、できました。　佐藤　龍太郎。(続きを読む)